こんにちは!アニマルコミュニケーターぬくい 陽子です。
今回も、愛犬のお話です。
ここ1週間ほど元気がなかった、ウチの くりん。
身体に異常はなさそうなのに、なんだか気分が落ちていて ふさぎこんでる様子。どしたのかな?と気になっていたのですが、その理由が突然わかりました。
ゴハンの時、くりんのフードボウルにドライフードを入れていたところ、急にピン💡ときまして。
フードの上から水をヒタヒタに注いで、あげてみました。なんか、そうした方がいいような気がしたので。
ただの水かけゴハン、です。
すると食後、首を床にスリスリして『くりん、満足〜〜💕』のサイン。
えーーそういうことなのー?と私はなんだか複雑な気持ちでした。
実は。
1ヶ月前から次女 てて のフードを療養食に変えました。そして、ゴハンの時にはフードの上からギリギリまで水を加えて、あげていたんです。とにかく水分を摂って欲しくて。
てて のゴハンだけひと手間多いのが気になったのか、大好きなスープだと勘違いしていたのかわかりませんが、くりん は『てて だけ?ワタシには…?』と密かに悶々としていたようです。
実際はただの水かけゴハンなんだけどー😅
昨日から くりん も水かけゴハンにしたところ、今日は夫でも気が付くくらい元気になりました(くりん は自分からお水をよく飲む方なので、水分不足は考えにくい)。
ピン💡と来たとき、私は無意識にアニマルコミュニケーションしていたんだと思います。
でもこういう体験って、皆さんも多かれ少なかれ、あるのではないでしょうか?
『あのオモチャで遊びたいのね』とか『窓を開けて欲しいのね』とか、なんとなくそんな気がしたってことありますよね。
「一緒に暮らしていれば、なんとなくわかるでしょー」って気に留めていないかもしれませんが、ペットの気持ちをテレパシーで受け取ってるんですよ。
それ、アニマルコミュニケーションです!
アニマルコミュニケーターは特別な能力があるのではなく、意図的に、よりクリアにテレパシーの送受信ができるよう、練習を積んでいるんです。
アニマルコミュニケーションというのは、誰でもできるんですよ。
ペットと通じ合うことが当たり前な世の中になったら、メチャクチャ素敵ですよね💕
でも、決して不可能ではないんです!
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自分もアニマルコミュニケーションを学びたい!と思った方には、もちろんアニマルコミュニケーションspicaをオススメします。zoomでの通信講座もあるので、栃木に行くのが難しい方でも学べますよ。
アニマルコミュニケーションを受けてみたい!うちの子の気持ちが知りたい!という方は、まだまだモニターさん募集していますので、ぜひお問い合わせくださいませー😊