こんにちは!アニマルコミュニケーターの ぬくい陽子です。
今回は、カニンヘンダックスのロビンくん(♂2歳)、マリンちゃん(♀2歳)とアニマルコミュニケーションさせていただきました。
↓ロビンくん
↓マリンちゃん
最近、病気の治療を始めたロビンくん。
ママさんは、ロビンくんの体調や、なかなかマリンちゃんにかまってあげられないことを気にかけていました。
2頭に気持ちを聞いてみると…
ロビンくんは、家族の視線が変わったことを気にしていました。
「僕は僕のまま。何も変わっていないのに、なんで?」
マリンちゃんも、
「ロビンはロビン。べつに、普通でしょ。」
そう伝えてきてくれました。
そしてマリンちゃんが一番して欲しかったのは、家族が直面している課題に自分も参加させてもらうことでした。
「べつに、かまって欲しいわけじゃない。私も一緒にいさせて欲しい。」
愛犬の病気は、家族にはショックだし心配に思うもの。
でも、犬達は必ずしもそうは思わないようです。
病気もひっくるめて、それがその子。
なにも特別でも可哀想でもない。
動物は『今』を生きているので、人のようにこの先の事を心配したり不安に思うことはしないのですね。
『今』自分にできる最善のことをしたい。
シンプルだけど、人にはなかなか難しい。
不安を抱え続けていても、未来をいい方向に変えることには繋がりませんものね。
動物から学ぶことは多いです。
ロビンくん、マリンちゃん、ママさん
ありがとうございました😊
ご家族皆様の明日が、今日より輝きますように。
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